電動キックボード sunpie (スンピー) にはさまざまな特長があります。電動キックボードを選ぶ際に決め手となる部分は人それぞれでしょうが、sunpie (スンピー) は乗る人の心をひきつける魅力を数多く持っています。
sunpie (スンピー) をどのように購入すればいいのか、どこで販売されているのかが気になるという人はぜひ本記事を参考にしてください。sunpie (スンピー) に乗って快適に走り出しましょう。
Contents
電動キックボード sunpie (スンピー) とは
出典元 : sunpie 購入ページ
電動キックボード sunpie (スンピー) は40mmという厚みのあるホイールとダブルサスペンションを搭載しているので、凹凸のある路面にも柔軟に対応して走ることができます。またギアを3段階に調節することで好きな速さでの走行が可能です。
1回のフル充電で最大20~25km走ることができるため、こまめな充電が必要ありません。1回の充電時間は約4時間です。130cmから195cmまでの人が乗ることができるので、子供から大人まで楽しむことができます。
価格
電動キックボード sunpie (スンピー) の価格は税込みで31,999円です。電動キックボード本体のほかに英語説明書、ハンドルと電源アダプターとメンテナンス用六角レンチ、スタンドが付属しているので、届いたら開封して確かめましょう。
修理には対応してくれますが輸入品であるため擦りキズなどは保証対象外です。修理代金を支払わなくてもいい場合と、後払いで振り込まなければならない場合があるので気をつけましょう。
往復送料なども自己負担の場合があります。修理完了から返却までは通常1~2週間ほどかかりますからそれを見込んで修理に出すようにしてください。なお誤使用や改造、天災などによる故障には対応してくれません。
電動キックボード sunpie (スンピー) の特徴
電動キックボード sunpie (スンピー) は前輪も後輪も200mmという大きめなホイールなので非常に滑走性が高いです。多少の段差でつまずくこともなく、サスペンションが柔らかめであるため、滑走性に問題はありません。
- 滑走性能が高い
- 持ち運べる
- 乗り心地がいい
- デザイン性
- 滑走性能が高い
持ち運べる
sunpie (スンピー) は折りたたんで持ち運ぶこともできます。レバーロックを押してポールを倒すだけで本体が2つに折れ曲がるので、そのまま持ち運べます。元に戻したい時はもう一度レバーロックを押してポールを起こすだけです。
乗り心地がいい
sunpie (スンピー) は空気を入れない「ノーパンクタイヤ」を使っています。この太いタイヤが安定した走りを実現してくれるうえに、大幅なペダル表面が滑り止め加工されているので安心して走ることができます。
デザイン性
sunpie (スンピー) は本体色がブラック、グレー、レッド、ブルー、ホワイトの5色展開です。非常にバラエティーに富んでいるため老若男女問わず誰でも好きな色を見つけることができるでしょう。洗練されたデザイン性を持っていると言えます。
電動キックボード sunpie (スンピー) の使い方
操作方法
電動キックボード sunpie (スンピー) は液晶モニターを搭載しています。フットブレーキなので直感的かつ安全に走れるだけでなく液晶の横についているボタンで速度調節をおこなうので、初心者でも非常に簡単に操作することができます。
一番上が速度アップボタン、真ん中が長押しで使う電源ボタン、一番下が速度ダウンボタンといういたってシンプルな作りです。走っている最中にあまり手元を見なくても感覚で速度の上げ下げをできるのも特長の1つでしょう。
乗り方
電動キックボード sunpie (スンピー) には前面に遠くまで照らすことができるLEDライトがついています。ボタン操作だけでON/OFFを切り替えられるため、夜間でも安心して走れるでしょう。
またEBS電子制御ブレーキシステムによってアクセルとブレーキが手元で操作することができるのでフットブレーキだけではなく二重のブレーキをかけることができます。
ただしフットブレーキの踏み込みすぎには注意しましょう。あまり強く踏み込んでしまうとタイヤを傷つけてしまいます。液晶画面には現在の速度と走行距離、ギアレンジとバッテリー容量が表示されているので常にコンディションを確認しながら走れます。
重さは8kgと非常に軽く、折りたたんで持ち運ぶのにも適しています。
sunpie (スンピー) のわかりやすい動画
こちらの動画を見てわかる通り、sunpie (スンピー) は非常に小さく折りたたむことができます。そのため持ち運びが便利であるうえに、コンパクトでありながらも快適に走れるというメリットがあります。
ハンドルも内側に折りたたんで収納できるというところにも特徴があり、それが sunpie (スンピー) がよりいっそうコンパクトになっている理由の1つです。1つ1つの手順を踏んでいけば簡単に組み立てることができます。
電動キックボード sunpie (スンピー) のまとめ
電動キックボード sunpie (スンピー) を購入するにはYahoo!を利用するのがいいでしょう。31,999円という価格で買えますし、何よりも日本語のサイトなのでわかりやすく安心して購入の手続きを進めていくことができます。
sunpie (スンピー) の購入を検討している人は、動画を見たり本体のカラーを見比べてみたりしてより多くの特徴をつかんでみてください。自分が電動キックボードに求めているものが何なのかをはっきりさせて、sunpie (スンピー) がそれに応えてくれるものかを考えてみましょう。