今話題の電動キックボードについて徹底解説!

電動キックボードという乗り物をご存知でしょうか。ここ数年サンフランシスコやヨーロッパなどで若者を中心に人気を集めていて、今後日本でも活躍が期待されている新しい電動モビリティです。

この記事では電動キックボードについて、知っておきたい基礎知識、今各地ではじまっているシェアリングサービス、そして人気のブランド機種から、自分にあう電動キックボードの選び方までを総合的に解説します。

Contents

電動キックボードとは

電動キックボードと電動キックスクーターと電動キックスケーターの違い

電動キックボードとは、モーターで走るあたらしい電動モビリティです。軽くコンパクトで小回りが得意なため、スマートに移動ができるのが特徴です。

モーターとバッテリーが搭載されているので、毎回地面を蹴る必要はなく力いらずで爽快な走りがたのしめます。電動キックボードはしばしばキックスケーターと呼ばれることもあります。

電動キックボードと電動キックスクーターの違いは、”サドルがあるかないか”です。

商品によってはサドルを自由に取り外せるなものもあり、よく混同されますがサドルがあると電動キックスクーター、座席のないものが電動キックボードです。

電動キックボードの最大速度

今市場に出ているモデルの最大速度は、時速40km/時です。このタイプのものは整備基準を満たした上で、ナンバー登録をおこなえば公道を走ることもできます。

ただし原付扱いとなりますので、公道で出せるのは法定速度の30km/時までです。どのくらいのスピード感なのか、自転車と比べてみましょう。

ママチャリの平均速度は12km/時~15km/時、電動アシスト自転車の平均速度は10~17km/時といわれています。ちなみに電動キックボードと電動アシスト自転車の大きな違いは、モーターのアシスト力です。

電動アシスト自転車は速度によってアシストの力がかわります。アシストの本領発揮は2倍のアシスト力がもらえる時速10kmまでといわれています。

法律上は原動機付自転車扱い

電動キックボードはおもちゃではく、「原動機付自転車、または自動二輪」に区分されます。そのため公道を走るには、車体が保安条件を満たすこと、またナンバープレートをつけるなどいくつかの手続きが必要となります。

「公道走行可能」と書かれている商品もありますが、それはあくまで必要な手続きをきちんと踏んだ場合のみです。そのままの状態で市街地を走ることはできません。

原付と同じ扱いになるので、免許の携帯やヘルメットの着用も義務となります。公道も走れるのは車道だけで、歩道走行は禁止されています。

電動キックボードで走行できる場所

現在の日本の法律では、気軽に市街地で電動キックボードに乗ることはできません。公園など公共の場でも禁止されている場合が多く、許可された公園やレジャー施設、そしておもに私有地での利用のみとなっています。

許可の下りた公園や私有地

2019年夏現在、電動キックボードをつかえる場所は限られていて、許可された公園やレジャー施設、そしておもに私有地での利用となっています。

なかには電動モビリティの使用を禁止しているところもありますので、前もって確認しておくと良いでしょう。

倉庫や工場内、敷地内での移動で使われているケースもあります。海辺の公園では海岸線をはしることもでき、爽快に走る姿がインスタグラムなどのSMSにあがっていることも。

レジャー施設は広いところが多いので、歩きでは回りきれない敷地をらくに移動できるのは嬉しいですね。

公道

海外では市街地で、電動キックボードを使っているひとを見かける機会も多いのですが、それは規制が日本ほど厳しくないためです。 日本では電動キックボード自体が”原付扱い”となるため、簡単に外を走ることはできません。

公道を走るには、機体の安全装備が保安基準に達しているか等を確認した上で、役場でナンバープレートを取得したり、税金をおさめたりと手続きを踏む必要があります。

大前提として原付・もしくは自動二輪の運転免許を保持している必要はありますが、道路交通法を守り条件をクリアすれば、電動キックボードで公道を走ることもできます。

ヘルメット着用義務もありますので、忘れずに用意してください。

シェアリング電動キックボードを活用する

アメリカ西海岸で大ブームとなった電動キックボード。

2018年からはシェアリングサービスの展開も加速しており、サンフランシスコをはじめとする米国各地、そしてフランス、スペインを含めた全世界70ヶ所で導入が進んでいます。

海外で流行!

電動キックボードのシェアリングサービスは、アメリカやヨーロッパで人気となり市場はいまも拡大中です。

人気の理由は、だれでも手軽にあつかえて目的地までらくに移動できるという実用性と、もっているだけでお洒落といったデザイン性。

移動するだけじゃなく、乗って楽しくやみつきになった、という人もいるようです。

パリではすでに観光客向けのサービスが充実していて、多くの観光客がじっさいにシェアサービスを利用しています。観光したいところが多いと移動が大変ですよね。

歩くより断然はやく、らくに移動できる電動キックボードは観光にうってつけ。タクシーや公共交通機関より自由に好きに動けて、安価なのも人気の秘密です。

電動キックボードで公道を走るには?

電動キックボードはおもちゃではく、「原動機付自転車、または自動二輪」に区分されます。公道を走るには免許を持っていることを前提として、車体が一定の条件を満たすこと、またナンバー取得などいくつかの手続きが必要となります。

公道を走れる電動キックボードを選ぶ

公道を走ることを目的としているのであれば、公道仕様のキックボードを購入することがおすすめです。それ以外にも必要なパーツを自分で取り付け、基準を満たせば公道走行が可能になりますので具体的に解説していきます。

必要な装備を用意する

下記が公道を走るために、満たさなければならない道路運送法上の保安基準です。これらのパーツが車体に取り付けられていることが条件です。

  • バックミラー
  • ウインカー
  • フロントライト
  • バックライト
  • 前後のタイヤ両方にブレーキ

保安部品が最初から車体についている場合は少ないです。公道走行キットとして別売りされているか、バラ売りされているので、公道走行を目的として購入する場合は、パッケージ内容をよく確認しましょう。

もし欠けた状態で道路を走った場合、整備不良車両運転として3ヵ月以下の懲役または5万円以下の罰金の処罰が下される可能性があります。

これらのパーツは安全に走るために必要なものです。自分の身を守るためにも必ず装備しておきましょう。

運転免許や保険を準備する

車体の整備以外にも、公道を走るためには下記が必須となります。

  • 運転免許証の所持
  • 自賠責保険への加入
  • 軽自動車税の納税
  • 免許携帯、ヘルメット着装など交通法令の遵守

公道を走るためには、機体に応じた免許を携帯する必要があります。ほとんどが原付扱いですが、まれに自動二輪に該当することもありますので、わからない場合は販売元へ確認しましょう。

軽自動車税の納税方法は、ナンバー取得時に確認するのが確実です。保険はネットで24時間加入できますし、コンビニでも加入できます。

ヘルメットは必ずかぶりましょう。そのほかにもプロテクターなどを身につけると安心です。

電動キックボードの乗り方

メーカーやモデルによって細かな違いはありますが、一般的な電動キックボードは片足で地面を蹴ってのりこむだけ、ととてもシンプルです。

ボード上でバランスを取るときの感覚は、電動ではない普通のキックボードと全く変わりません。

電動キックボードを楽しむ動画

こちらの動画でみられるのは、滑らかで安定性のあるスマートな走り。すーっと海の横を走り抜ける姿から、なんとも言えない爽快感が伝わってきます。

充分なスピードが出ていて移動がかんたんといった実用性だけでなく、アクティビティとしても楽しめる電動キックボードの魅力が伝わってくる動画です。

レジャー施設は広く移動がたいへんな場合も多いので、一台あると便利ですね。長距離を走る場合、立ちっぱなしはきついので、サドルが取り付けられるのは大きなメリットです。

普段使いにも休日のお出かけにも重宝しそうな電動キックボード、見ているだけでつい欲しくなってしまいますね。

基本的な操作方法

電動キックボードの操作はとてもシンプルで、簡単だと言われています。乗り方は、

  1. ハンドルをにぎって、片足をボードの上にのせる
  2. もう片方の足で地面を蹴って前にすすむ
  3. 安定したらアクセルを調整して加速する
  4. 止まる時はブレーキをかける

アクセルではなく、ギアで加速するタイプもあります。モーターで進んでいくため、従来のキックボードのように地面を蹴り続ける必要はありません。

ハンドルで簡単に方向転換することができ、すっと乗れて小回りしやすいのも特徴です。練習のいる自転車とはちがって、すっと乗れるので初心者でも扱いやすいのがポイントです。

バランス感覚が大事

電動キックボードに乗るためには、バランス感覚も重要です。従来の地面を蹴り続けるキックボードと違い、モーターで進んでいく感覚に違和感を感じる人もいるかもしれません。

慣れるまでは片足だけ乗せてバランスを取る練習をしてみましょう。最初に乗り込むとは、ボードにのせたほうの足を前に押し出す感覚で地面の足を蹴ります。

体重を前後左右どちらにかけるかなども意識してみると、段々コツがつかめてくるはずです。ポイントは乗り込むときには胸をはり、前かがみにならずまっすぐ前をみることです。

曲がるときはハンドル操作に加えて、行きたい方向へ重心をかけるようにしましょう。

電動キックボードと通常のキックボードとの違い

従来のキックボードとの違いは、モーターで走行をアシストしてくれることです。電動キックボードは従来のキックボードとちがい、地面を蹴り続ける必要はありません。

乗り込む際に一度地面を蹴れば、アクセルやギアを操作することで前に進んでいきます。そのため走りに集中することができ、乗り心地を追求することが可能です。

本体に搭載されたバッテリーは家で充電することができるので、何度でも楽しむことができます。

バランススクーターとの違い

電動キックボードとバランススクーターの大きな違いは、「ハンドルの有無」です。バランススクーターにはハンドルがなく、足だけですべての操作を行います。

本体にセンサーを搭載していて、足の重心コントロールで前進や後退、旋回などの操作ができるのです。

これらは「スマートスクーター」「ミニセグウェイ」とも呼ばれており、電動キックボード同様、あたらしい電動モビリティとして注目を集めています。

電動キックボードの選び方

たくさんの電動キックボードがが市場に出ていますので、どう選べばいいのか迷ってしまいますよね。自分にあった電動キックボードを見つけられるよう、押さえておきたいポイントを選び方をご紹介します。

速さで電動キックボードを選ぶ

街中を走るなら、早さは気になりますよね。早さで選ぶ時に重視したいポイントは、

  • タイヤの大きさ
  • タイヤの種類
  • 足をのせる部分の高さ

です。タイヤは145mm以上が理想で、できれば205mmがおすすめです。タイヤが大きいほうが段差で引っかかりにくいため、減速を防ぐことができます。

タイヤにはゴムの硬いタイヤと、なかに空気がはいったエアタイヤの2種類があります。早さを重視するのであれば、ひと蹴りで大きく進む硬いタイヤがおすすめです。

逆にエアタイヤは衝撃吸収力に優れているものの、力が吸収されてしまう分走行性はダウンします。車高は低いほうが足に負担がかからず、地面が蹴りやすくなるので少し気にしてみてください。

安定性で電動キックボードを選ぶ

走りやすさ、快適さといった安定性を求める場合に重視したいポイントは、

  • エアタイヤ (またはサスペンションつき)
  • ハンドルグリップがある
  • ボード (足を載せる部分) が長い
  • 折りたたみやすい

です。ガタガタするのを防ぎたいのであれば、エアタイヤがおすすめです。エアタイヤは中に空気がはいっているので、タイヤ部分でがたつきを吸収してくれるのがポイントです。

ハンドルグリップは手にしっかりとフィットするものを選びましょう。安定性があがり、蹴る力もあがります。ボードの前輪と降臨の間は長いほうが走行時安定しやすいといわれています。

折りたたみ方はモデルによって異なりますが、自分がたたみやすいものが一番です。

持ち運びやすさで電動キックボードを選ぶ

お出掛けが多い場合、持ち運びやすさも重要ですよね。重視したいポイントは、

  • 本体のサイズ、重さ
  • 折りたたみ方

です。電動キックボードはモデルにより、重さにひらきがあります。

超軽量タイプだと3kg級ですが、バッテリーが大きいものになると35kg前後と重くなることも。購入前には、バッテリーを含めたトータルの重量をチェックしておきましょう。

折りたたみ方もモデルによって異なります。レバーのみで折りたためるもの、ロックレバーとトリガーで折りたたむもの、など色々あり、アクションが多いほどたたむのに時間がかかります。

持ち運ぶことが多い場合、できるだけ早く簡単に折りたためるタイプがおすすめです。しゃがまずにたためるものがいいですね。

価格帯で電動キックボードを選ぶ

気になる電動キックボードの価格、平均は5万円前後といわれています。しかし機能と性能により、安くて3,000円〜数十万円とばらつきがあります。

購入価格が高かったとしても、バッテリー交換が可能なため、長い目で見れば安いといった場合もあるのです。

軽さで選ぶならドイツブランドの「CityBlity」、コスパで選ぶならスマートでシックなボディが特徴の「Kintone Air」、市街地での使用を考える方には公道走行キットを購入することで、公道走行が可能になる「Airwheel Z5」がおすすめです。

それぞれの特徴については後ほど詳しくご説明します。

日本のシェアリング電動キックボード

厳しい法規制の問題もあり、日本では普及がおくれている電動キックボード。しかし最近では、シェアリング会社と自治体がタッグを組んで、普及に向けたシェアリングサービスの実証実験がすすめられています。

LUUP (ループ)

LUUPは、街中にある同社の電動キックボードをアプリ上で貸し出し・返却ができる電動キックボードのシェアリングサービスです。

アプリからLUUPの電動キックボードを探し、アプリ上で見つけた好きな場所で借り、好きな場所で返すことができます。LUUPは独自の安全制御システムで、

  • GPSで走行位置を検知し、危険エリアにおいて速度を制限
  • 走行ログから急加速や蛇行などの危険運転を検知し、ペナルティを付与

など、利用者と街の安全を考えたサービス提供を行なっています。大学とも協力し、高齢者を含む幅広い年齢層が安全に使えるモビリティ開発すすめています。

将来がとてもたのしみなシェアリング会社のひとつです。

WIND (ウィンド)

WINDは、市街地で走れる電動キックボードのシェアリングサービスを展開しています。いままで市街地で電動キックボードを見ないのは、日本の厳しい法規制のためでした。

しかし同社は、そこをクリアした”公道を走れるキックボード”のシェアを実現したのです。

シェア電動キックボードの使いかたはいたってシンプル。WINDのアプリをダウンロードして、ロックを解除、地面を3回キックして乗りこみ、返却エリアへ止めたら、アプリから使用終了をすませるだけ。

利用者は、原付免許を所持した18歳以上で、ヘルメットの着用が義務付けられています。ルールは色々とありますが、海外のように堂々と市街地を走れるのは嬉しいですね。

mobby (モビー)

mobbyは、「使いたいときだけ借りられるシェアサービス」というコンセプトをもとに動いている電動キックボードのシェアリング会社です。

2018年には福岡市が主催する「実証実験フルサポート事業」に採択されていて、同市での実証実験もすすめられています。

日本では様々な制約にしばられている電動キックボード、しかし近年「ファーストワンマイル(ちょっとした移動)に、電動モビリティを活用できないか」という声があがっているのをご存知でしょうか。

福岡市はあたらしい電動モビリティの導入に積極的な都市のひとつです。シェアリング会社と自治体の協力により、市街地で手軽に乗れる日がくるのもそう遠くないかもしれません。

電動キックボードおすすめ比較ランキング7選

近年様々な電動キックボードが販売されています。

その特徴はメーカーやモデルによって様々、これだけあると迷ってしまいますよね。いま注目の電動キックボードと、各々の特徴をご紹介します。

CityBlitz (シティブリッツ)

出典元 : CityBlitz

  • メーカー : CityBlitz
  • 重さ : 7.4kg
  • 最大速度 : 24km/時
  • 折りたたみ : 可
  • 価格 : 39,800円 (税込)

CityBlitzは電動モビリティの本場であるドイツをはじめ20カ国、累計出荷台数10万台という大ヒットキックボードです。アルミニウム合金でできた軽量ボディが特徴です。

4000mAの超大容量バッテリーを搭載しているので走行距離は最長12km。軽くて、コンパクトなのに迫力あるスピードを楽しめるのがCityBlitzの特徴です。

Kintone motion force (キントーンモーションフォース)

Kintone

出典元 : Kintone

  • メーカー : Kintone
  • 重さ : 12kg
  • 最大速度 : 30km/時
  • 折りたたみ : 可
  • 価格 : 99,800円 (税込)

Kintone motionは、急発進防止システムなどを備えたハイスペックモデルです。専用アプリケーションをダウンロードするとスピード、走行可能距離、電池残量などが確認できます。

お値段は張りますが、「これで優雅に気持ちよく走ることができたら」「スペックを考えると値段は相応」というユーザーの声もあがっています。

JD Razor (JDレイザー)

出典元 : Razor

  • メーカー : JD Razor
  • 重さ : 12kg
  • 最大速度 : 18km/時
  • 折りたたみ : 可
  • 価格 : 74,800円 (税抜)

JD Razorは、かんたんに乗りこなせるのが特徴の電動キックボードです。親指スロットルでスピードを6km/時と8km/時の2段階に切り替えることができます。

後輪フェンダーブレーキが搭載されているので、もしもの場合も安心です。前輪は8インチのパンクレスタイヤになっており、オフロードでも安心して乗ることができます。

Sunpie (スンピー)

出典元 : Sunpie

  • メーカー : SUNPIE
  • 重さ : 8.4kg
  • 最大速度 : 24km/時
  • 折りたたみ : 可
  • 価格 : 31,999円 (税抜)

この値段でパンクレスタイヤ、LEDライト、EBSEBS電子制御ブレーキシステムを搭載したSUNPIEはコスパが最強。アクセルとブレーキが手元でき、手元のディスプレイで速度、走行距離、ギアレンジ、バッテリーまで確認できます。

後輪にはフットブレーキも搭載されていますので、手元だけでは不安という方も安心です。

Sunameri (スナメリ)

出典元 : sunameri

  • メーカー : フヂイエンヂニアリング
  • 重さ : 20kg
  • 最大速度 : 50km/時
  • 折りたたみ : 可
  • 価格 : 不明

2019年にクラウドファンディングにより開発された、公道走行可能なキックボード「Sunameri」。フルカーボンの丈夫なボディとデザイン性、人々が思うニーズをまさに形にした商品です。

2019年7月現在は完売となっており次回のプロジェクトについてアナウンスはありませんが、大人の心をもくすぐる商品です。

ZEUS (ゼウス)

出典元 : ZEUS

  • メーカー : 株式会社匠
  • 重さ : 40kg
  • 最大速度 : 25km/時
  • 折りたたみ : 可
  • 価格 : 51,800円 (税込)

株式会社 匠が販売するZEUS (ゼウス) は、大人の男性も楽しめるパワフルな電動キックボードです。サドルを取り付ければ、電動スクーターとしても楽しむことができます。

本体重量は40kgと重めで、バイクに似たがっしりしたつくりが特徴です。お値段は51,800円とお高めですが、バッテリー交換ができるので長く使うことができます。

Kintone Air (キントーンエアー)

出典元 : Kintone

  • メーカー : Kintone
  • 重さ : 7.35kg
  • 最大速度 : 23km/時
  • 折りたたみ : 可
  • 価格 : 48,900円 (税込)

Kintone Airはシックでスマートなボディが特徴の電動キックボードです。スマートボディに便利な機能が凝縮されています。

ブレーキは左ハンドルと後輪についており、前方には明るいLEDヘッドライトもついています。軽くて持ち運びやすく、デザインもシックでお洒落なので男女問わず人気の商品です。

電動キックボードのメーカー一覧

CityBlitz (シティブリッツ)

ドイツだけでなくヨーロッパ全土で大人気のCityBlitzブランドの商品を展開するのは、Big Trend社。設計から製造監修、販売まで一貫体制を築き、スタートアップながら累計出荷台数10万台という大ヒットキックボードを生み出しました。

ドイツならではの品質マネジメントがいきた製品の数々は、不動の人気を誇っています。日本で富山に本拠地をかまえる株式会社エーティーワークスがCityBlitzブランドを販売しています。

Airwheel Tokyo (エアウィールトーキョー)

東京都江戸川区に本拠地をおくAirwheelTokyoは、パーソナルモビリティのトップブランドです。

自転車、キックボード、スケートボード、キャリーバッグ、スクーター (セグウェイタイプ) 等を取り扱っており、電動キックボードのなかでは”Airwheel Z5”という公道も走れる電動キックボードが人気です。

同社の電動キックボードは、充電時間が短い、スマホと連携ができる、ラクな姿勢で運転できるなど実用性が高い、として有名です。

kintone (キントーン)

Kintoneはミニセグウェイと電動キックボードを展開する日本のメーカーです。本社は茨城県にあり、法人窓口なども完備されています。

公式通販の他にも、ドンキホーテやヨドバシカメラ、ビックカメラ、蔦屋家電など、販売代理店が多く、北海道から九州まで日本各地のお店で気軽に買うことができるのが特徴です。

実際にさわって確かめてみたい、という人もいるので近くのお店で試せるのは嬉しいですね。

jzoom (ジェーズーム)

jzoomを展開するのはE-TWOW (Electric Two Wheels) 。中国に本社を置き、都市モビリティの新時代を提供することに焦点をあてた電動モビリティを自社工場で製造し、世界へ展開しています。

人気の電動キックボード「E-Twowシリーズ」は、2時間のフル充電で30km以上の走行が可能、傾斜も30度まで対応といったパワフルさ、わずか3秒で折りたためるといったjzoomならではのクオリティが人気の理由です。

TAKUMI WORLD (タクミワールド)

電動製品を始めとするチューナーや、防災・防犯グッズなどを販売している会社です。TAKUMI WORLDが販売する電動キックボード「ZEUSシリーズ」は、バイクような見た目と機能から主に男性から人気を集めています。

同社の特徴は、交換用のバッテリーなどが通販サイトが簡単に購入できること。サポートセンターが日本国内にあるので、購入した商品になにかあったときは、郵送して修理してもらうことも可能です。

まとめ

この記事では、電動キックボードに関する情報を余すところなくご紹介しました。市場は拡大しているのに市街地で見ることが稀なのは、法規制が厳しく公道に出るためには多くの手続きが必要なためです。

しかし最近では「ファーストワンマイル (ちょっとした移動) 」に使えるよう動いている自治体もあります。実際に2019年には公道走行可能な電動キックボードのシェアリングサービスがはじまりました。

電動キックボードで街中を気軽に爽快に走れる日もそう遠くはないのかもしれません。