最近、スケートボード界隈で、様々な会社が進出しているのはご存じでしょうか?
速度を重視しているものから機能性、安定性を重視しているものまであり、その会社がこだわる部分はそれぞれ違います。
そこで、今回の記事では、会社ごとのスケートボードのこだわり、特徴、会社の概要についての説明を行っていきます。
Contents
Kintoneとは
Kintoneとは、「楽しいを乗りこなす」を会社のモットーとしている、電動キックボード以外にも3輪カート、ジャイロシューズ、電動ファットバイクなども販売している会社です。
そして驚く内容なのが、支払い方法です。
クレジットカード、銀行振り込み、amazon Payなどの一般的なものだけでなく、なんとこの会社は仮想通貨での支払いにも対応しております。

種類としては、
- ビットコイン
- ビットコインキャッシュ
- ライトコイン
- ダッシュ
などが使用できます。
実際に仮想通貨が使用できるところはかなり珍しいですね。
価格
42,790円
購入方法
基本的にはKINTONEの公式通販で購入することができます。
Kintoneの特徴
特徴1 安心の日本語対応
Kintoneは日本の会社です。購入特典として、国内保証書が発行されます。これにより、半年間の無料修理が付いてきます。更に、説明書も日本語のものが貰えるので非常に安心して購入できます。
特徴2 PSEマーク取得済み
PSEマークとは、電気製品が原因の火災や感電などから消費者を守るために施行された電気用品安全法の安全規格です。
日本国内で100Vコンセントに接続して使用される殆ど全ての民生用電気製品が対象となるものです。Kintoneが取得済みのひし形のPSEマークは厳重な審査をクリアして高い安全基準を満たした電気用品のみが取得できるマークです。
特徴3 値段の安さ
やはり日本の会社だからか、商品の値段が非常に安いのが非常に大きな特徴です。電動スケートボードで5万円を下回るのは他のブランドだとあまり見かけません。日本製の商品というのもありますし、商品の質も保証されていますので非常に人気は高いです。
Kintoneの使いかた
今回は、EZ スケートボードについての紹介をいたします。
操作方法
Kintone EZ スケートボードはパワーアシスト付き電動スケートボードです。何度も地面を蹴ることなくスイスイと走ることができます。
2種類のスピードモードに切り替えて走ることができます。リモコンいらずのシンプルな操作で、最高時速は15km/hです。
2種類のスピードモードを搭載していて、1回2時間の充電で最大約8km走ることができます。電池残量やスピードモードの状態確認できるインジケーターがついていてマシンの状態はそれで確認することができます。充電は、付属の専用充電器を使ってください。
乗り方
スケートボードを蹴りだして、後ろ足のセンサーエリアに足が乗っている間だけパワーアシストが働く電動スケートボードになっています。
デッキの表面には滑り止め加工がしっかりとされており、ちゃんと足を乗せることができます。
通常モードは、4km/h 以上の速度時にセンサーエリアを踏むことで、その速度を維持するようパワーアシスト*します。
パワーアシストは、後ろ足のセンサーエリアに足が乗っている間だけ働きます。
センサーエリアから足を離すとアシストはオフになり、通常のスケートボードと同じ状態になります。
ブレーキモードも、4km/h 以上の速度時にセンサーエリアを踏むことでパワーアシストが開始されます。
通常モードとの違いは、走行時にセンサーエリアを再度タップすることで最大5段階まで加速が可能です。(最高時速15km/h)
センサーエリアから1秒以上足を離すとブレーキが作動します。
サイズは700mm×220㎜×115㎜です。
注意事項
- 安全が確認されたヘルメットを着用してください。
- アルコールを摂取後の使用をおやめください。
- スピードの出し過ぎは大変危険です。コントロール可能な範囲でお楽しみください。
- 人、荷物の運搬には使用できません。
- 急カーブでの走行、無謀な運転はお止めください。
- 急な上り坂、下り坂での使用はお止めください。
- お子様の使用は保護者の監視下で安全に十分配慮の上ご使用ください。
Kintoneのまとめ
- 安心の日本製
- 価格の安さだとピカイチ
- 日本の会社なので即日発送も可能
Kintoneで魅力なのは主にこの3点ではないでしょうか。デザインもかわいらしく、女性も非常に乗りやすくなっています。皆さんも自分にあったものを選んでスケートボード人生を楽しみましょう!